火除け不動護摩

 本日28日 午後4時 火除け不動護摩供養
        午後2時 永代供養墓毎月の回向
 朝より護摩供養の支度に没頭する
御祈祷の際に使う御供物のひとつ『薬種(やくしゅ)』がないのに気付く。
早速蔵から元タネを出し、普段から貯めて置いたシキビを乾燥させた箱を取り出す。
乾燥した葉は粉々に握りつぶす。枝は5ミリ位にして切る。
お山に居た頃の事を思い出す。

たくさんの木立に囲まれ、冷房もなく、共々がつきっつらを合わせ、もくもくと
護摩の供物を作成していく。

今でこそ、お香屋さんや仏具屋さんに注文をして持ってきてもらう事が多いものも
やはり、自身が習い親しんだ製法を重んずるのは大切な事だと思う。

境内の墓地にもいくらかの木があるが、墓石を持ち上げてしまったり、とかで
徐々に少なくなってきている。 
大切な木であるけれども、無造作に苗木を埋めてしまうという事も考えねばならない。

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